relm labs

Webサイトの計測と診断まわりの道具を試作している実験場です。 公開前のものを、実際のサイトで動かしながら確かめています。

いま動かしているもの

AIOチェッカー 検証中

Webサイトが AI検索で引用される準備ができているか、 アクセシビリティに適合しているかを診断する道具です。 3つのことを測ります。

  • AI検索対応度(AIO) … 見出しの直後に答えが書かれているか、出典や統計が示されているか、更新日が明示されているか、 クローラーの制御(nosnippet など)で引用が止められていないか。 配点と判定条件はルールファイルに持たせ、根拠となる調査を出典つきで記録しています
  • アクセシビリティ … WCAG 2.2 AA の55の達成基準。うち29基準を実ブラウザで自動判定し、 残りは目視で確認する項目として一覧に出します
  • AI Visibility Report … AIに実際に質問して、回答に自社の名前が出るかを数えます。 サイトの内容から「その分野で実際に聞かれそうな質問」を40問作り、 1問ずつ投げて、挙がったブランド名と根拠にされたドメインを集計します

利用者の手元(ローカル)で動く道具です。一般公開はしていません。 動作確認用の環境は制作者の検証用のため、 閲覧に認証が必要です。

Google Ads API の利用について

上の AIOチェッカー で、測定する分野ごとの検索規模を調べるために Google Ads API(キーワードプランナー)を利用しています。

AI検索での見え方を改善しても、そもそも検索されていない分野では流入は増えません。 「どの分野から手をつけるか」を決めるために、各分野の月間検索数の目安を参照しています。

取得するのは検索数の目安のみです。広告の作成・編集・配信は一切行いません。 利用者自身の Google アカウントで認証し、取得した値は利用者の手元にだけ保存されます。 Google ユーザーデータの扱いはプライバシーポリシーに記載しています。

この実験場について

Web制作の実務で「測れないままになっていること」を、推測ではなく測定と出典で埋めることを目的にしています。 作ったものは実際の案件サイトで動かして確かめ、外れていれば作り直します。 ここに置いてあるのは、その途中経過です。